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個人戦 最終日 結果

第48回 東京都私立中学高等学校テニス選手権大会(個人の部)

男子シングルス

決勝
田中健太郎(京華高) 7-5 草野翼(城北高)

準決勝
田中健太郎(京華高) 6-4 佐野涼雅(日体大荏原高)
草野翼(城北高) 6-2 三好悠斗(暁星高)

準々決勝
佐野涼雅(日体大荏原高) 6-3 千葉麟太郎(渋谷高)
田中健太郎(京華高) 6-3 家塚悠弥(大成高)
三好悠斗(暁星高) 6-2 小笠原旦騎(聖徳学園高)
草野翼(城北高) 6-1 早坂真人(京華高)

女子シングルス

決勝
前田佳音(八王子実践中) 6-3 韓雅美(錦城高)

準決勝
韓雅美(錦城高) 6-4 栁澤茉和(白梅学園高)
前田佳音(八王子実践中) 6-0 蝶間林遥(晃華学園高)

準々決勝
韓雅美(錦城高) 6-0 杉野桃子(晃華学園高)
栁澤茉和(白梅学園高) 6-2 飯田莉帆(都市大学等々力高)
前田佳音(八王子実践中) 7-6(2) 馬場未羽(八王子実践高)
蝶間林遥(晃華学園高) 6-3 原田紗羅(明星高)

1月12日、好天の下、個人戦の準々決勝・準決勝・決勝(女子は一部本戦4回戦)が、有明テニスの森にて行われました。

男子の決勝は、第4シードの田中くんと、9~16シードの草野くんとの対戦となりました。
レフティーの田中くんのドライブ系のフォアと、草野くんの高い打点から打ち込むフラット系のバックハンドの応酬で、序盤から競った展開となり、田中くんの2-0リードから、草野くんが3ゲームを連取して試合をひっくり返します。ここから田中くんがフォア・バックとも緩いスライスを多用してペースを変え、3ゲームを連取して5-3と王手をかけます。しかし、草野くんも一歩も引かず、アンダーサーブやネットプレーを交えて2ゲームを取り返し、試合は5-5のタイに。連戦の疲れからか、この時点で田中くんは左手と右足がつりはじめ、サーブは入れるだけに。それでも草野くんの猛攻をしのぎ切り、デュースが10回近くにも及んだ第11ゲームをもぎとった田中くんが、ラストゲームも押し切り、7-5で優勝を掴み取りました。

高3の田中くんのウィナーズスピーチでの、「後輩に見せるべき背中を見せられた」との言葉は、応援の1・2年生にしっかり届いたことでしょう。

一方女子は、5~8シードの韓さんと、ノーシードで予選から勝ち上がってきた前田さんとの決勝となりました。
前田さんはQFで同校の高校生とのタイブレークを制しての3試合目。体力的に厳しいのではないかと思われましたが、韓さんが両サイドに打ち込む強いボールを中ロブ気味に返し続け、試合を優勢に進めます。韓さんは本戦のQFまでで計2ゲームしか落としていませんが、直前のSFで6-4と競ったからか、フットワークに疲れが見られ、ミスショットに天を仰ぐ場面も。強打の中の随所に緩いスライスを交えて相手のミスを引き出そうとしますが、最後まで崩れなかった前田さんが6-3で勝利し、記録に残っている限りでは多分に初めての、中学2年生での戴冠となりました。

前田さんの初々しいウィナーズスピーチに、運営に携わった多くの選手が温かい拍手を送り、この大会のフィナーレとなりました。

年末の予選から6日間、選手が強風に悩まされる日もありましたが、ほぼ順調に大会を進行することができました。
今年度の当連盟主催の大会はこれですべて終了しました。
会場提供・運営をしてくださった学校、協賛企業の皆様に感謝申し上げます。
来年度も引き続きよろしくお願いいたします。

※顧問の先生方へ
2月末の指導者講習会の申し込み締切まであと10日ほどとなりました。まだ人数に余裕がありますので、是非参加をご検討ください。

ご注意

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